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KUNSANの大連生活的日記
1年間(2008.4~2009.3)の大連生活的日記&帰国後のよもやま話etc.
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老板。
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天海氏主演の刑事ドラマ「BOSS」。中国語では「老板」(=経営者、社長)らしい。気持ちは分かるけど、ビミョーな訳かな。作中の字幕では「老大」とも訳されていました。



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出会い系張り紙?。
大連里帰り旅から早や1週間。考えてみれば、仕事ではなく「プライベートで大連に行く」という行為は初めてだったかも?そういうラフな視点でいたせいか、住み慣れたように思っていた大連でも今回新たな発見もありました。

大連駐在時には労働公園の近くに住んでいたので、休日の天気の良い日には時々散歩に出かけていました。今回も久しぶりに夕暮れ時の公園をブラブラ。労働公園の東側に位置する池。暖かい季節のこの周辺、おしゃべりする人やトランプに興じる人達などで大変賑やかなのですが、寒い季節には寒い季節なりの楽しみ方があるようです。

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一人用ソリ(貸し出し?)で凍った池を滑って楽しむロウニャクナンニョ。スキーのストックみたいな棒を持ち自力でこぐらしいんですが、見てると何だかキツそう(笑)。翌日の朝とか二の腕が筋肉痛になっていそうです。これ普通にスケートじゃダメなんですかね?池のさらに東側に進むと、木の幹に何枚もの紙がビラビラと張り付けられている光景が・・・。

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立ち止まってよくよく読んでみると何と!「恋人&結婚相手募集の張り紙」でした。失礼とは思いましたが、一枚読ませていただくと「53歳の女性(山東人、性格は明るく、穏和で、いたわりの心を持つ)が「55~60歳の男性(家持ち、給料1000元以上、家庭に対して責任をもてる)」を探している内容。他の張り紙を見ても、どれも結構具体的&切実なものを感じます。そばで若いカップルが冷やかし(?)で張り紙をのぞいていましたが、案外彼らもこの「出会い系張り紙」で出会ったのかも・・・。KUNSANも張っておけばよかったかな(笑)。

旅順旅(その4)。
とうとう、その4まで来てしまいました。旅順旅の最後に訪れたのは旅順博物館。(参考)旅順博物館公式HP←音出ます。

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ここも以前は立ち入り禁止区域ではあったのですが、開放前に一度だけ地元の旅行社に頼んで入れてもらったことがあります(「三度目の正直。」参照)。ちなみに、初めて来たときは目付きの鋭い公安職員に入れてもらえませんでした(「旅順。」参照)。。前回訪れたときには、あまり博物館としてのやる気が感じられなくて「もっときちんと展示した方が客も来るのに・・・」と残念に思ったものですが、前回なかったミュージアム・ショップらしきものもいきなり出来てたり、照明や展示の仕方にも工夫が見られてすっかり博物館らしくなっていました。でも、内部の調度や陳列棚は昔の物をそのまま利用しているらしく、それはそれで趣があっていい感じではあります。

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中国の博物館の良いところは撮影できるところ、・・というか撮影禁止と書いていないから拡大解釈(笑)。やはり仏像の間(KUNSAN命名)はテンション上がりますねぇ~。特にこの仏像が優しいそうで好き。そうそう、前回見られなくて残念に思っていた大谷探検隊が持ち帰った新疆のミイラをついに見ることが出来ました!高貴な身分の夫婦がガラスケースの中で横たわっていました(ご丁寧に復元された蝋人形も横に飾られていました)。ここはさすがに撮影禁止でしたが、撮影してもいいと言われても「ちょっと遠慮しときます・・・」という感じです。

博物館周辺は緑もあって広々とした公園のようになっているのですが、近くには、関東軍司令部旧址博物館もあったりして(現在、開館準備中とのこと)、もう少し暖かくなったら、この周辺も外国人観光客が増えてにぎやかになるんでしょうねー。

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大連駐在中から数えると旅順を訪れるのはもう5,6回目を数えるんですが、前はなかったマンション&建物がいきなり現れたり、道路もきれいなっていたり、来るたびにその発展のスピードに驚かされます。特に最近は、キャンパスを市内から旅順に移す大学(理工大学、海事大学、外国語学院など)が増えていて、その広大で新しい施設にも目を見張ります。市内が手狭になってきたから・・と言うのもあるのでしょうが、学生達を賑やかな市内から遠ざけて勉強に集中させるという意図もあるのかな?旅順が開放&開発されることはもちろん喜ばしいことなんですが、一方で以前の漁村らしい田舎っぽさも捨てがたく感じてしまいます。

以前会ったガイドさんに「旅順には白いカラスがいる。」と教えられて、「え?」と不思議に思っていましたが、今回それが白と黒が混ざったカササギ(カラス科)のことを言っていたことが判明。日本でカラスと言うと「縁起が悪い」イメージがありますが、中国ではカササギは「喜びを運ぶ縁起が良い鳥」とされているそうです。そんなカササギに見送られながら、今回の旅順旅を終えたのでした。


旅順旅(その3)。
旅順駅の次は、旧旅順ヤマトホテルへ。ここにも大連市重点保護建築のプレートが架かっていました。それによると、1903年、日本侵略時に「旅順大和旅館」として建築されたとあります。現在は軍隊の招待所=安宿となっており、外観だけ見ると、同じ旧ヤマトホテルでも中山路の大連賓館(「中山広場。」参照)とはかなり趣きが違いますねー。ちなみにKUNSANが一生懸命デジカメで撮影していると、「ただの招待所なのに何が珍しいの?」みたいな顔で地元の女性が脇を通りすぎていきました(笑)。

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中国の招待所って、確か日本人は泊まれないはず?(しかもここは軍隊の招待所だし)ですが、ガイドさんが中に入っても良いと言うので、古びた階段を上って2階のフロント&ロビーをのぞかせてもらいました。アンティークと言えば聞こえはいいですが、単に手入れをしていないだけ?・・・。でも、100年以上も前の建物が今だに現役というのは何か嬉しい気持ちにもなってきます。

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プレートには、「1927年、日本のスパイ、川島芳子(東洋のマタハリ)がカンジュルジャップ(モンゴル族?)とここで結婚した」、そして「1931年、清廃帝溥儀(ラストエンペラーですね)がここに宿泊した」という記述もありました。古ぼけた招待所のように見えて、実は「重大な歴史の証人」でもあるんですね。そういえば、次回(1/27)のNHK「歴史秘話ヒストリア」は川島芳子を取り上げるそうなので、復習のためにも是非チェックしたいと思います。

(その4につづく。)

旅順旅(その2)。
旧監獄所を後にして向かったのは旅順駅。以前は、車内から見るだけでしたが(立ち入り禁止区域だったので)、今回は間近でじっくり見られて良かったです。黄色のロシア風木造建築は若干周りの風景から浮いている気もしましたが(笑)、なかなか可愛らしい駅でした。

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壁に掛けられた大連市重点保護建築のプレートによれば、ロシア侵略時代の1900年に建築されたとあります。かれこれ110年の歴史があるんですねー。待合室もどことなくヨーロッパ風で趣があります。今でも旅順駅から大連駅まで往復運行しています。機会があれば、一度乗ってみたいですね。

(注)ここらへんは軍港が近いためか、軍ナンバーの車両が行き来してました。あまり長居しない方がいいかもしれません。

(その3につづく。)

旅順旅(その1)。
先週末、2泊3日で大連に行ってきました。「何故、このくそ寒い1月にわざわざ・・?」と大連の知り合い達にも不思議がられましたが、実のところ我ながらよく分かりません(笑)。運良くKUNSANが訪れたのは冷え込みがそれほど厳しくない時期ではありましたが、年明けに降った大雪がところどころ消えずに(うす汚く)残っていたのが印象的でした。帰国後、熱が出たり&お腹を壊したり、とちょっと体調を崩しておりますが、昨年の経験もあってか(「発燒。」参照)、風邪ではないのが分かっているので、「大連の寒さにあたった」ぐらいの感覚で温開水(=白湯)を摂取しながら普通に出勤しております。

今回の来連の大きな目的は旅順観光。昨年3月頃から「旅順が全面開放?」(←旅順には軍事施設があるため、外国人が立ち入ることが出来る区域が制限されていました)の噂がちらほら出ておりましたが、どうやら今度こそ大丈夫らしいという情報があったので、思い切って行ってきました(とはいいつつ、やはり不安だったので現地のガイドさんに同行してもらいました)。

(注)旅順観光の状況については、下記HPなどでご確認ください。
在瀋陽日本国総領事館大連出張駐在官事務所HP

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↑ 旅順日俄監獄所跡

1902年ロシアが作り、1907年日本が拡大して使用した監獄所。現在は博物館となっており、牢屋・処刑室・囚人達が働かされた工場などが見学できます。敷地は広々としていますが、中は寒々&怖々といった感じ。。伊藤博文をハルビン駅で暗殺した安重根はこの地に囚われ、処刑されました。

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(その2につづく。)

トマト鍋。
今夜の晩ご飯はカレー鍋でした。カレー鍋は昨年ブレイクしたんですよね?今ではスーパーでカレー鍋つゆが売られているのも普通の風景になりましたが、昨年大連にいた頃は、「今、日本ではカレー鍋が流行っているらしいよ。」「・・カレー鍋って何?」みたいな会話を同僚としていた記憶があります。NHKはテレビで見られましたが、さすがに民放(CM)は入らなかったので、どうしてもエンタメ情報とかトレンド情報などに疎くなってしまうんですよねー。1年だけの駐在だったとはいえ、帰国直後は軽い浦島状態でした。。。

今年の鍋のトレンドは「トマト鍋」でしょうか?トマト鍋といえば、大連では老舗の日本料理店=銀平あるいは駿(とし))のトマト鍋を思い出してしまいます。最初は「えっ?」と思うんですが、イタリアンっぽくさっぱりしてて意外に美味しかったです。大連の銀平は時代を先取りしていた!?

さて、このところの大連はかなり冷え込み厳しいみたいですねー。かくいうKUNSANの地元もここ数日雪が降り続いているんですけど。。寒い季節にこそ火鍋を食べたい!ってことで、今週末、寒空の大連に飛ぶことにしました。

大雪大連。
大連の元同僚に謹賀新年メールを送ったら、大連は年明けから大雪に見舞われているそうです。昨年も何日か雪が降った日はありましたが(「没想到!」参照)、うっすらとかぶる程度で大連ではあまり雪が積もることはないんですよね。なので結構交通も混乱してるのでは?と推測。しかも気温はマイナス10度以上!向こうの車はスタッドレスとか履かないですから、スリップ事故とか多発してるんだろうな・・。

なんて暢気に大連の心配をしている場合ではなく、中国東北部の寒気は海を渡ってやがて日本にも辿り付きますから、KUNSANの地元も明日あたり大雪か・・。今年は暖冬だなんて嘘ばっかり(笑)。実は来週末に大連に遊びに行こうかと考えているのですが、この時期の渡航はやはり無謀ですかねぇ。。。


2010年。
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