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KUNSANの大連生活的日記
1年間(2008.4~2009.3)の大連生活的日記&帰国後のよもやま話etc.
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復帰!。
午前中休んで病院へ。本当は午後も休めば、EURO2008の決勝戦(再放送)が見られたんですけど(笑)、誘惑に打ち勝って午後久しぶりに出社しました!腰の方はまだ万全というわけではありませんが、少しずつ日常生活に戻るようにしないと本当に動けなくなっていまいそうで・・・。まあ、退屈&人恋しくなったということもあるんですが(笑)。

ちょうど今日は学校の日で、老師とKUNSANの通院話などしていたのですが、中国人の彼女が「中国の医者&看護婦は態度が悪い=エラそう」だと言っておりました。KUNSANがお世話になっている女医さんはうちのスタッフの知り合いということで、とても親切に接してくれるんですが、確かに看護婦さんは怖いかも(笑)。中国の場合、病院はほとんど公立ですからお役所的な感じになるんですかね。そういえば、先日出張先のハルビンで見たNHKの「激流中国 病院大行列~13億人の医療~」でも中国のシビアな医療事情が放送されてましたねー。そう思うと、腰痛はつらかったですが、中国の医療・病院に多少なりとも関わることが出来て少しは社会勉強になったかな?

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通院。
腰痛治療のため、午前中病院へ行ってきました(中国では日曜でも外来診療があるようです)。予約は8時半だったのですが、起きてから数時間は痛みがひどくて歩行できないので、逆算して今朝は5時起きでした。。。

前回は腰の痛みと中国の病院初体験の緊張で余裕がなかったのですが、今回改めて周りを見るとお年寄りだけでなく、若い女性たちも結構治療を受けに来ている様子。しかも、針が眉間や頭頂部に刺さっている!一体何に効くのでしょうか・・・?KUNSANは腰に刺してもらっているので、自分の状態を見ることができないのですが、針治療をしてもらうと血行が良くなったような気がします。

治療の中で一番気持ちがいいのが、漢方薬を燻蒸して患部を温める治療。。蒸気が温かいのでちょっとした温泉気分。これを40分やるんですが、今朝は早起きしたせいもあって、途中うつらうつらしてしまいました。確かに気持ちはいいんですが、終わった後に起き上がるのに一苦労。腰痛にとって仰向けの状態から起き上がるのが一番つらいんですよね。まるで甲羅をひっくり返されたカメのようにジタバタしていると、看護婦さんがやって来て助け起こしてくれました。ただし、その引っ張り方がちょっと荒っぽかったので腰が一瞬悲鳴を上げました(笑)。

週末出かけることももなく、テレビで陸上の日本選手権を見ていたら、大学で同学年だった(もちろん面識はありませんが)早狩さん(五輪内定!)や朝原くんが頑張っている姿に感動しました。アスリートと比べてもしようがないですが、若手にも引けをとらない二人の活躍に、腰痛で身動き出来ないKUNSANもちょっぴり励まされました。なんとか明日は社会復帰するぞっ!

腰間盤突出。
今日も腰痛のため出社できず。。。見かねた職場のスタッフが午後病院に連れて行ってくれました。中国伝統医学、漢方を用いて治療する中医科。スタッフに通訳してもらいながら、今日は針と吸い取りビン(たこ焼きみたいにきゅーっと吸引するやつです)、そして漢方薬を蒸気にして患部をいぶす(いわゆる燻製ですね・・)治療を受けました。中医とはいえ、念のためCTスキャンも撮ってもらいました。結果は来週にならないと分からないのですが、先生の診断は「腰間盤突出」。これっておそらく「椎間板ヘルニア」のことでしょう。整体の先生にも「軽いぎっくり腰」と言われていたので、やっぱりか・・という感じでした。膏薬を持たされ、あと4回、「針+吸い取り+燻製」の治療を受けに来るように言われました。さすが、中国数千年の伝統医学、帰宅してからは大分痛みが引いてきたような気がします。

いつかはお世話になると思っていましたが、初めての中国の病院。念のため、日本で「駐在員保険」に加入してきたので、治療費は保険でカバーすることができるようです(漢方治療はそれほど高価ではないようですが)。それにしても、今日はスタッフに助けてもらったので安心でしたが、見たところ日本の病院のシステムとは違うようなので、言葉が通じないと大変だなーと今後は体調管理に注意しなければと肝に銘じたのでした。。。

越来越・・・。
どうも腰の具合が思わしくなくて・・。立っても座っても痛い、寝ていれば少しは楽なものの起き上がるときに痛い・・・とにかくまともに歩ける状態ではなくて、ここ2日間会社を休んでしまいました。整体の先生にも、「腰痛が起こる原因は腎臓が弱っているから。腎臓が弱るのは疲労やストレスが原因」と言われました。疲労とストレス・・・確かに身に覚えがなくはないので、この際思い切って体を休めることにしました。それにしても体って正直ですね・・・。

先生には「軽いぎっくり腰」と言われていて、ほんとは整体よりちゃんと病院に行った方がよいのかもしれませんが、なるべくなら中国の病院には行かないですませたい(笑)。保険が効くか分からないし。まあ、越来越(=だんだん)快方に向かっていることは確かなので、明日には心配して代わる代わる携帯に電話してくれる(そのたびに起き上がらなければいけなかったけど・・・)同僚たちに会うことができるかな・・・。

P.S.動けないこと以外に具合の悪いところはないので、昼間はEURO2008の準決勝「徳国vs土耳其」の一戦(再放送)を見ていました。ドイツ、強いですね~。そしてラーム!ドイツ人にしては小柄だけど、熱いゲルマン魂見せつけてくれましたっ!

イタタタ・・・。
いやー、やってしまいました。。今朝起きようとしたら起き上がれない・・・。腰痛です。ハルビン出張の時から予兆はあったんですが、不意打ちでした。歩くのもやっと・・・というほどの痛みはマッサージのような生ぬるいものではだめだと思い、午前中休みをもらって以前同僚から教えてもらった中国整体の店へ。

先生、1分もしない間に「いやー、背骨曲がってますね。股関節も痛いでしょ?」とズバリ。90分ミッチリ揉んでもらいました。整体ということで覚悟はしていたものの、ほんと「イタタタ・・」って感じでした(笑)。しかも、終わった後には「腰痛よ、さらば!」と思っていたのに、何たることか店に来る前より痛いではないか。。。これいかに?と先生に聞いてみたところ、「曲がっていた背骨を元の位置に戻したせいで痛みが出ている。これが正常です。」とのこと。

がんばって午後から出社しようかと思っていましたが、歩くたびに鈍痛が走るし、先生にも「腰もそうですが、だいぶん疲れてますねー。」と言われてしまったので、今日は大事をとって1日休養することにしました。大連に来てからもうすぐ3ヶ月。自分では気付かないうちに疲れがたまった体を代表して腰が悲鳴を上げたんですかねー。

1日ゆっくり休養したおかげで、かがむ&ひねるの時にはまだ痛みが走るものの、今朝の状態に比べるとかなり回復しました。先生にも「とにかく三日通ってください。」と言われているので、明日の会社帰りにでもまた揉んでもらいに行こうと思っています。

こんにゃく。
この週末は大連です。このところ瀋陽、上海、ハルビンと3週末連続して出かけてましたからねー。ということで、今日はお買い物に行って、ほんっとに久しぶりに料理などしてみました。

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料理っていうか酒の肴なんですけど、KUNSAN得意の一品「こんにゃくの辛煮」です。作り方は、①熱湯であく抜きしたこんにゃくを軽く炒め、②だしつゆでしばらく煮て、③最後に七味唐辛子をこれでもか!というまで振りかける(辛党なので)、それだけ。実はKUNSANの地元のこんにゃくメーカーが大連に進出していて、近くのスーパーでも買うことが出来るんですよ。最近は中国でも健康ブームということで国内でのこんにゃくの売れ行きもいいみたいです。そういえば、先日上海のスーパーでもこのメーカーのこんにゃくが売られているのを発見しました。

先日、瀋陽で買ってきた日本酒「朝香」「瀋陽。」参照)とともにいただきましたが、中国で作られたこんにゃく&日本酒で晩酌というのも、なかなかオツなものです。

暴露狂。
先月から中国語学校に通っています。週2日、マンツーマン(1回90分)での授業です。自分で言うのもなんですが、東京での1年(仕事帰りに学校に通ってました)よりも大連に来てからの方が中国語が身に付いている気がします。なんせ日々実践!ですからね~(笑)。最近、職場の中国人スタッフにも「発音よくなってきたよね~。」と日本語で褒めてもらい(笑)、非常高興!まあ、たまに発音間違ってタクシーの運ちゃんに意図しない場所に連れて行かれそうになることもあるんですが。。。

今日も仕事帰りに職場から歩いて5分の学校に寄ってきたんですが、今日は老師となぜか変態話で盛り上がりました。(ここからは一応中国語の会話)

:中国の若い人の間ではパソコンでの「ビデオチャット(視頻聊天)が流行っています。
:知らない人に顔を知られたら危ないんじゃないの?ストーカー(跟踪狂)されたりして。
:中国ではストーカーとか変態(←中国でも「変態」は「変態」らしいです。)少ないですよ。
:日本ではストーカーされて殺されちゃうこともあるんだよ。
:ほんとにー!?でも、この前道を歩いていたら、下半身を露出している50~60歳ぐらいのオジサンがいて死ぬほど驚いて走って逃げました。それから、上海で20代ぐらいの若い男性とすれ違ったときに、スーツの上着をバッと広げたと思ったら、その人、女性の下着を着てたんですよ~。
:(心の中で「中国にも結構変態が多いじゃん・・」と思いつつ)そういうのを日本では「露出狂」って言うんだけど、中国語ではなんて言うの?
:うーん、そうですねー、「暴露狂」かな。

暴露狂!あまりのインパクトのせいで、しばし爆笑してしまいました(笑)。ちなみに老師はまだ若くて可愛い女的人。彼女がこれ以上「変態」&「暴露狂」に出会わないことを祈ります。。。老師、最好小心!


EURO2008。
いつの間にか始まっていた、そしていつの間にかベスト8が決まっていたEURO2008。開催国のオーストリア、スイス、そして前回優勝国のギリシャは既に敗退したんですねー。ベスト8の顔ぶれ&組み合わせは次のとおり。

  ポルトガル vs ドイツ   クロアチア vs トルコ
  オランダ vs ロシア    スペイン  vs イタリア

ポルトガルvsドイツの組み合わせは、ドイツW杯3位決定戦の再来ですねー。その時には開催国のドイツが勝ったんですが、今回は是非ポルトガルに勝って欲しいなあー。ポルトガルは前回EUROでも悔しい思いをしましたからね。。試合は明朝(日本時間)ですか・・・。中国でも深夜に試合を放送しているらしいのですが、眠くてとても見られません。。。ポルトガルのスコラリ監督は次期チェルシー監督なんでしたっけ?ということはポルトガルの代表監督は辞めちゃうの!?

その他の見所は、スペインvsイタリアのラテン対決でしょうか?KUNSAN一押しの若手セスク・ファブレガスくんは頑張っているのでしょうか?個人的に応援しているのは、日韓W杯の時にKUNSANの地元でキャンプをしていたクロアチア。コバッチ兄弟がんばれー!

オーストリアに嫁に行ったKUNSANの同期いわく、EUROの喧噪(=熱狂的なファン)を嫌うオーストリア人はこの時期国外へ避難している人もいるんだとか。とはいいつつも、欧州サッカーファンにとっては4年に一度の楽しいイベントです。EURO2008の決勝戦は、6月29日の27:45(日本時間)にキックオフです。


怪医黒杰克。
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同僚から借りた中国語版「ブラックジャック」です。のだめが「プリごろ太」でフランス語を覚えたように、KUNSANもこれで中国語マスターできるかな・・・んなワケないか。オリジナル(愛蔵版)も持っていて何度も読み返しているぐらい好きなので、日本語を思い出しながら少しずつ読んでいます。

ブラックジャック=「黒杰克」は音をあてているので何となく分かるんですが、ピノコはなぜか「貝貝(beibei)」と訳されています。ピノコと言うと、「アッチョンブリケ!」の台詞が有名ですが、その台詞が登場するシーンまでまだたどり着いていないので中国語訳が分からない(笑)。分かったらまた追記します。


急降下。
ハルビン出張から帰って来ました-。ハルビンはとにかく暑かった!連日30℃を超す暑さで、歩いて5分もしないうちにクラクラするぐらいでしたが、大連に帰ってきたら、気温差のせいかとても涼しく感じます。大連の方がハルビンよりも南なんだけどな(笑)・・・。大連以外の都市を訪れるたび、その気候や街の雰囲気の違いに驚くと同時に中国の広さ&奥深さを改めて感じます。

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帝政ロシア時代の名残をとどめる「中央大街」。当時の建物も30棟ほど現存しています。下の画像は、「旧ハルビン市公所」。現在は中大大酒店=ホテルとして使用されています。撮影したのがまだ朝だったので、それほど人が写っていませんが、涼しくなる夕方から真夜中にかけてたくさんの人が通りを行き交います。ちょっとネオンがケバい(笑)銀座のような感じです。

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昨夜はKUNSAN達もこの通り沿いのビールガーデンに繰り出しました!日本のビアガーデンに比べると、ちょっと猥雑とした雰囲気ですが、外で飲むハルビンビールもまたうまい!ちなみにハルビンビールは1900年から生産が始まり(中国で最初)、都市別で見るとミュンヘン、モスクワに次いで第3番目にビール消費量が多い都市なんだそうな。確かに、この暑さじゃ飲みたくなる気持ちも分かります。。。

ハルビンビール。
まずは東北地方の地震被害に対してお見舞い申し上げます。つくづく地震って怖いですねぇ・・。

さて、KUNSANは今日から出張で中国の東北地方、ハルビンに来ております。黒龍江省の省都ハルビンは緯度から言うと札幌と同じなので涼しいのかと思いきや、すでに30℃を越えて日差しも強い!

一応仕事なので、まだゆっくり観光してませんが、ロシア風の建築もあったりして大連に比べると広々としてきれいな街という印象です。夕食は同僚とロシア風料理(「ロシア風」というのがみそ)を食べに行きました。もちろん、ご当地ビールのハルビンビールも忘れずに(笑)。さっ、明日から頑張ろうっと。
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上海の小ネタ。
画像でつづる上海小ネタ。

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大連にいると恋しくなるのは和食・・ではなく、実は洋食。特にパスタの美味しい店は少ないんですよね~。ということで、上海でも欧米人が多く住むという地区のイタリア料理店でパスタを食べました。周りはほとんど日本人でした・・・。

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さすが都会の上海では地下鉄が走っています。切符の買い方はタッチパネルで路線と駅を選んでお金を入れるだけ(最安区間は3元=約45円)。出てくる切符は日本のような切符ではなく、キャッシュカード大のもの。下車駅の自動改札で回収されて再利用されるようです。それから、いわゆるパスモ、スイカのようなチャージ型ICカードもあります。地下鉄は日本の地下鉄より若干広いかな-、でもほとんど同じです。

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地下鉄2号線の「南京東路」駅出口を出たあたり。ここから散歩がてらブラブラ歩くと、外灘へ出ます。いくら洗練された上海でも、このケバケバしいネオンはやっぱり中国!という感じです。

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北京五輪間近ということで、街の中でもこんなイラスト看板が見られます。そうそう中国はバレーボールがつよいんですよねー。ところで上海はサッカーの会場になるんだっけなー・・・。

上海のどん兵衛。
まだまだ上海気分が抜けないKUNSANです(笑)。

前にも書きましたが、上海には日本人滞在者が多いので(外務省の「海外在留邦人統計」(平成18年10月1日現在)によると、上海の在留邦人は約4万4,000人。ちなみに大連はその10分の1の約4,000人)、日本食品を扱っている店&品物の種類が大変多いです。日本食品と言っても、①日本から輸入されたもの、②中国で生産されているもの の二つに大別されます。輸入食品は、当然日本で出回っているものと同じなので安心ではあるのですが、関税などのコストがかかるので価格が日本の2~3倍はします。

例えば日清のどん兵衛。ノーマルなきつねうどんは15,6元(約230~240円)、カレーうどんなら20元(約300円)ぐらいかかります。それでも、KUNSANはどうしてもカレーうどんが食べたい欲求を抑えきれずに買ってきてしまいました(そして、上海から帰ってきた日に速攻で食べました・・・)。一方、同じく日清のUFO。輸入ものの他に上海で作られているバージョンもあり、それらは日本と同じぐらいの価格で買うことが出来ます。中国、特に上海で生産すれば関税はもちろん、物流コストも抑えられますからね。ただし、ローカルのカップ麺、インスタント麺類は値段も日本より安いし、味もそこそこ美味しいので価格競争力という面では分が悪いのかな・・・。

ところで、どん兵衛には味によって関東版と関西版があるというのは有名な話ですが、上海で売られているどん兵衛はどちらの方が多いと思いますか?答えは関西版。少なくてもKUNSANがのぞいたお店では100%関西版でした。偶然なのか、意図的なのか、そのうち日清の人に聞いてみたいものです。

蘇州レポート。
上海滞在二日目は、上海から新幹線(通称:弾丸列車)で約30分の蘇州まで足を伸ばしました。蘇州と言うと「蘇州夜曲」。オリジナル(李香蘭)はもちろん聴いたことはありませんが、アン・サリー版が好きで「蘇州=ゆったりとした時が流れる水の都」というイメージがあり、是非一度訪れたいと思っていた場所でした。が!連休ということもあってか、蘇州駅前はものすごい観光客で溢れかえっている有様。これはタクシーを拾うのは困難と判断し、駅前で声をかけてきた地元旅行社の半日ツアーに参加することに。当然ガイドは中国語だし、はじめはどこへ連れて行かれるのかとかなりドキドキしましたが、意外にまともで(笑)、限られた時間ながらも観光地のポイントを押さえることが出来た旅でありました。でも、KUNSANの抱いていた蘇州のイメージとはちょっと違ったかな-・・・。

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「獅子林」

蘇州に散在する9つの庭園は、「蘇州の古典庭園」としてまとめて世界遺産に選定されています。さすがに全部回っている時間はなかったので、その一つである「獅子林」へ。ここは蘇州の西に位置する太湖からわざわざ奇岩を集めて庭園を迷路のように仕立ててあります。なんでそんなことをしたかは貴族の道楽?としか言いようがありませんが・・・。

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「北塔報恩寺」

蘇州の街のシンボルとも言える「北塔報恩寺」へ。高い所は苦手なくせに、何となくてっぺんまで登ってしまいました。疲れました・・・。北塔から眺める蘇州の街はいわゆる高層建築がなく、昔ながらの住宅がマッチ箱のように建ち並んでおりました。やっぱり世界遺産を持つ街なので景観に配慮にしたのかなーと一瞬思いましたが、運河が街を取り囲むとあって地盤が緩いことが高い建物を建てられない理由なのかもしれません。

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「楓橋」

観光遊覧船で蘇州の運河を優雅に下ったあと、寒山寺付近の風光明媚な場所へ←中国語が分からないので正確にどこに連れて行かれたかは不明(笑)。おそらく画像に写っている橋が「蘇州夜曲」にも唱われている「楓橋」と思われます。橋にほど近い場所には、唐の詩人である張継の詩「楓橋夜泊」(漢文の時間に習いましたね)の石碑も建っていました。

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「楓橋夜泊」

かつて上海の会社で働いていたというKUNSANの中国語の老師(先月から学校に通っております)は、KUNSANが蘇州に行くと言ったら、「あまり面白くないですよ~。」と言っておりましたが、今ならなんとなくその気持ちが分かるような気がする(笑)・・・。ま、でも世界遺産も見られたし、東洋のヴェニスで船にも乗ったし、スリリングなローカル観光にも参加できて、なかなか楽しい蘇州訪問でした。

上海レポート。
無事に大連に帰ってきました-。空港までのタクシーにまたもや寿命が縮み(笑)、そして浦東空港では滑走路混雑のため離陸まで4,50分待たされ、さすがに疲れましたぁ-。上海は確かに都会でしたが、やはり大連に帰って来るとホッとします。。。

さて、改めまして上海レポートです。今回は、上海在住の研修生仲間を訪ねての旅だったので、部屋に泊めてもらったり、観光地を案内してもらったり、至れり尽くせりで非常感謝!でした。

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「宋慶齢故居」

「宋家の三姉妹」の二女で、辛亥革命で有名な孫文と結婚した(孫文が当時亡命していた日本で)宋慶齢さんが一時期住んでいた場所で生前の資料や写真などが飾られています。KUNSAN的には、それぞれに波乱の人生を送った三姉妹の中老年期(?)の3ショット写真が印象的でした。

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「田子坊」

狭い路地に雑貨屋、ギャラリー、小洒落たカフェなどが雑多に立ち並ぶ、いわば芸術村のような場所。ちょっと脇道にそれると、ベランダに洗濯物が干してある地元民の生活エリアが(笑)。大都会上海の二面性が垣間見える不思議な一角でした。

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「外灘にて上海夕景」

この日(6/7)の午後、上海ではいきなりものすごい雷雨が降ってきたんですが、久光百貨やユニクロや無印が入っている正大広場でブラブラしているうちに雨も止んだので、これぞ上海!という景色を見るために外灘(通称バンド)へ。連休だけあってものすごい人でしたが、周囲の建築物もライトアップされてなかなかきれいでした。今度上海へ行くときには、東方明珠塔からの上海の夜景を見てみたいな。

上海です。
中国は端午節で明日まで三連休です。ということで、昨日から上海に来ています。詳細レポートはまた後日お届けしますが、やはり上海は都会です!でもあまりに都会過ぎて中国という気が全くしないですね~。ローソン、ファミマ、ユニクロ、無印もあるし、日本人駐在者が多いので日本料理店も充実&レベルが高い!日本からの輸入食品も、若干値段は高いものの、種類が豊富です。KUNSAN、思わずテンション上がってお菓子類などを買い込んでしまいました。それからエンタメ&アート系も充実していて、娯楽の少ない大連に比べると大変うらやましいです。。。上海のフリーペーパーを見ていたら、6/28にモーニング娘。(中国では早安少女組というらしいです)が上海でコンサートするらしいですよ。

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大連にないものが色々揃っている上海ですが、スモックがかかったように空がどんより曇っていて青空が見えることがないんだとか。それからタクシーの運転が荒い!大連のタクシーも乗っていて怖いと感じることはしばしばありますが、命の危険を感じたのは上海のタクシーが初めてかも。。。

中国のエコ。
中国では6月1日からレジ袋が有料化されました。大体2~5角(日本円で約3~8円)くらいかな?KUNSANも環境保護のため(お金ももったいないし)、最近はエコバックを持ち歩いていますよ。でも、周りをみているとレジ袋を買っている人もいて、これが浸透するにはもう少し時間がかかるのかなあという気がします。でも、たまにレジ袋が必要な時ってありますよね。。。

中国で働き始めてちょっと驚いたのが、こっちではゴミの分別をしないこと。日本だと「燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトル、缶・・・」と細かく分別させられていますが、こっちではまだ徹底されていないみたい。でも、街中とか公園を歩いていると、ペットボトルだけを拾い集めているおばちゃんをよく見かけます。ペットボトルはリサイクルできるので(以前日本から中国への使用済みペットボトル輸出が話題になっていましたね)業者に売って生活費にあてているのでしょうか。

うちのオフィスでも不用なコピー用紙や雑誌は定期的に業者が引き取りに来ます。最近知ったんですが、不用紙をあげる代わりに業者がいくらかお金をくれるんだとか。「もらったお金はどうしてるの?」とスタッフに聞いてみたところ、「外で果物買ってきて、ランチの時にみんなで食べてる。」そうな。。。しっかりしているというか、合理的というか・・・。中国に限らずですが、リサイクルを進めるにはそういう金銭的な旨みも必要なのかもしれません。


瀋陽その3。
お待たせしました、瀋陽ミッションその3です。

2日目は、晴れたり雨が降ったりの不安定なお天気でしたが、とりあえずホテルからタクシーに乗って、「九・一八博物館」へ。

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1931年9月18日、日本の関東軍が起こした「柳条湖事件」(中国側では「九・一八事変」)をきっかけに関東軍による中国東北侵略、いわゆる「満州事変」が始まりました・・・と日本史or世界史の教科書の中でしか勉強してこなかったことが、博物館の展示品を通じて生々しい史実として目の前に突きつけられ、色々な意味で無口になってしまったKUNSANなのでした。。。あえて一言感想を言うとしたら、日本人であれ中国人であれ、人類は「歴史から学ばなければいけない。」と感じました(簡単そうで難しいんですけどね・・・)。

その後、張作霖&張学良親子の官邸兼私邸である「張氏帥府博物館」へ。

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当時の執務室や応接室や夫人の寝室などがゴージャスに展示されていましたが、最近修理をしたばかりらしく、壁の色などがまぶしいぐらいの緑!(笑)。きれいなんだけど、残念ながら歴史的な趣が消えてしまっていましたね。それにしても、張作霖、張学良、蒋介石、孫文、周恩来・・・聞き覚えはあるけど、何をした人たちなのか正確に思い出せない。。。中国の近現代史も勉強し直さなければiいけませんね。

瀋陽での観光を終え、瀋陽北駅から電車で大連へ。最近、瀋陽北駅から北京までの新幹線(所要時間約4時間)も開通したらしいです。瀋陽と大連を比べると、住んでいる贔屓目を割り引いても大連の方が都会だと思いますが、首都北京まで4時間で行けるとなると今後は瀋陽も発展していくのかなーという気がしました。(画像は瀋陽北から大連までの快速電車)

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瀋陽その2。
両天一宿で行ってきた瀋陽リポートその2です。

瀋陽には世界遺産がいくつかあります。そのうちの一つが、「瀋陽故宮博物院」(かの有名な北京故宮と並んで「北京と瀋陽の明・清王朝皇宮」として2004年に追加登録)。清朝建国の祖ヌルハチと清朝初代皇帝の太宗ホンタイジが実際に住んでいた宮殿だそうです。

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昔の宮殿がしのばれる趣のある場所ではあったのですが、気になったのが修理工事のやり方。おそらく北京五輪に向けて(瀋陽はサッカーの予選が行われます)きれいにするつもりなんでしょうが、素人目から見ても、ガッツンガッツンと雑な作業(笑)。世界遺産なのにそれでいいのかっ!

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それから、これも世界遺産である「昭陵」(明の十三陵などと並んで「明・清王朝の皇帝墓群」として追加登録)にも行きました。ここには前述の太宗ホンタイジ(銅像の人です)と皇后のその陵墓があります。今では北陵公園として市民の憩いの場にもなっているようでした。

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その日の夕食は、瀋陽のコリアンタウン=西塔(シーター)にある北朝鮮レストランに行きました。当然ながら韓国料理(北朝鮮料理というべきか)と同じで、焼き肉、ビビンバ、冷麺などが普通に美味しかったです。北朝鮮の女性達によるショー(歌&踊り&楽器演奏)も楽しめました。一人、香坂みゆき似のかわいい女の子がいて印象に残りましたね(向かって右の子です)。

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(続きは「瀋陽その3」で・・・。)

瀋陽。
今週末は遼寧省の省都である瀋陽に遊びに行ってきました。KUNSAN達は行きはバス、帰りは電車という交通手段を使ったのですが、同じ遼寧省とはいえ、大連~瀋陽間はバス、快速電車ともにで約4時間の距離。瀋陽観光自体は楽しかったのですが、ちょっと疲れたな-・・・(という割には瀋陽から帰ったその足で飲み会に出かけましたが・・・)。詳細レポートは後日ということで、とりあえず今年の2月にオープンしたばかりの瀋陽の伊勢丹

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大連でも日本の食品を買い求めることはできるのですが、伊勢丹の方が中身が充実しているかな?今回は、井村屋のカステラ亀田製菓の梅香巻き(=おかき)、そして奈良の中谷酒造さんが中国で生産している日本酒「朝香」(関税がかかっていないので安い!)をお土産に買ってきました-。今後も数ヶ月に一度の頻度で伊勢丹に買い出しに来ようと誓ったKUNSANなのでした。