KUNSANの大連生活的日記
1年間(2008.4〜2009.3)の大連生活的日記&帰国後のよもやま話etc.別ブログ「KUNSANのType-B的ダイアリー」もよろしく。


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菜鳥総動員。
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「ROOKIES」は、中国だと「菜鳥総動員」というタイトルになるようです。「菜鳥」って辞書を引いても出てこない単語ですが、いわゆる「新入り、ルーキー」っていう意味なんですかねー?意味不明の日本語訳&キャストの名前と写真がビミョーに違うのは、まあご愛敬・・・。

「このドラマ、日本で人気があるらしい」ということで、去年の今頃大連で手に入れたんですけど、時間がなくて結局大連では見れずじまい。帰国してから、ユニフォーム姿の彼らがやたらテレビに出まくっていたので(映画の宣伝ね)、「あぁそういえば・・・」と思い出して引っ張り出して見始めた次第です。そういえば、ネット経由で日本のドラマを見ていると言っていた中国語の老師も、以前「菜鳥総動員」のことを話していたっけ。その他、日本ドラマ・映画としては、「極道鮮師」、「棒球英豪」なんかが人気があると言っていました(日本語のタイトルは分かるかな?)



ヘルニア記念日・・・。
思い起こせば1年前の今日、腰間盤突出(椎間板ヘルニア)でダウンしたのでした(イタタタ・・・。」「腰痛日記」参照)。中医(針灸)治療が効いたのか、おかげさまであれから再発することはなかったです。ただ、座っている時間が長かったり疲労がたまってくると、ちょっと「張っている」感じにはなりますが・・・。

ということで、再びあの激痛に見舞われないためにも、定期的にマッサージに行ったり、お風呂上がりにストレッチをしたりして気を付けるようにはしています。腰痛予防に一番いいのは「歩くこと」だと分かっているんですが、田舎の地元に帰ってくるとどうしても車中心の生活になってしまって歩く機会が激減。距離で比べると、「東京>大連>地元」かな。思えば東京時代が、ハードではありましたが、一番健康的だったかもしれません。。。



いぬのえいが。
久々に老師とインスタントメッセンジャーでおしゃべりしていたら、話題が映画のことになりました。老師が言うには、最近人気があるのは、「博物館奇妙夜2」(←多分、「ナイト・ミュージアム2」)とタイ映画の「尋找狗托邦」なんだそうな。どんな作品なんだろう?・・と動画で検索してみたら、どうも犬が主役のコメディのようです

中国で日本映画が公開されることはあまりなかった印象がありますが、そういえば「我与狗狗的十个約定(犬と私の10の約束)」はやっていましたねー。主演の田中麗奈ちゃんが数年前に中国の連ドラに出演(大連でもロケ)したということで、大連&中国での知名度・人気があったからなのかもしれませんが、基本的に中国には犬好きな人が多いのだと思います。

大連の街にも犬の散歩をしている人をよく見かけましたし、かつての同僚(中国人スタッフ)の中にも、一人っ子政策のために兄弟姉妹がいないので、飼っている犬(白い犬なので「雪ちゃん」と名付けていました)は自分の妹だと言っている子もいました。そういえば、「わが家の犬は世界一」なんて映画も以前にありましたねー(「非誠勿擾」の葛優(グォ・ヨウ主演)。KUNSANは大連にいる間、犬にかまれないように(狂犬病の予防注射をしていかなかったので)結構必死で逃げていましたが・・・(笑)。

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↑ とある田舎で出会ったワンちゃん。吠えられながら、命がけ?で撮りました。


桜桃節。
大連にいる知り合いが、さくらんぼの写真を送ってきてくれました。

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大連では今ちょうど、「さくらんぼ祭り(桜桃節)」の時期ですね。昨年は「さくらんぼ狩り」のお誘いを受けていたにも関わらず、仕事(確かハルビン出張)が入ってしまって残念ながら行けなかったんですよねー。

大菜市(「沙糖桔。」参照)のような大きな市場から、そこらへんの路上に至るまで、この時期はどこへ行ってもサクランボ(あるいはアメリカンチェリーのような色が濃いめの品種)が売られています。大連にいたときは、元々そんなにさくらんぼが好きではなく、また、路上で買うのはちょっとね〜と思って全く買わなかったのですが、今となってみると勇気を出して買ってみてもよかったかなーとも思います。ということで、今夜はアメリカンチェリーをたらふく食べて、気分だけでも「ひとりさくらんぼ祭り」です。



中国神秘紀行。
BS朝日で放送されている「中国神秘紀行」。今夜は「大連 旅順 今と昔を訪ねる旅」ということだったので、当然チェックしてました!大連市内の見慣れた景色、そして駐在中には行けなかった場所の映像もあったりして、まさに今と昔=「懐かしさと新鮮さ」という今夜の放送コンセプトにしっかりはまってしまいました(笑)。

特に旅順については外国人が立ち入ることができる区域は限られていたので、旅順刑務所の内部(日本のテレビでは初公開だそう)やオシャレな海鮮レストランの映像というのは見ていて面白かったです。KUNSANが大連を去る間際ぐらいから、「夏頃までに旅順全面開放?」という話がチラホラ出ていましたが、現在はどんな感じなんですかね?でも、例え全面開放されて普通に旅順を観光できるようになったとしても、ハ虫類が苦手なKUNSANは「蛇島」or「蛇博物館」には絶対に行きませんけど(笑)。

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↑白玉山から眺めた旅順港


(参考)旅順関係記事
 「三度目の正直。」  「旅順。」



中国語三昧。
今日は台湾式マッサージ(「久々按摩。」参照)を受けてから、中国語の教室へ。按摩って揉まれているときは気持ちいいんですけど、終わると脱力感というか、なんか疲れるんですよね。。大連にいた時は休日に整体に行き、帰って来たら昼寝するというのがKUNSANにとっての「至福のひととき」でした。そういうことなので、マッサージの後で中国語の学校に行くというのは結構過酷というか、教科書を読む自分の声にさえ眠りを誘われました(笑)。今後、マッサージと中国語を連続して行うというスケジュールは見直さないと・・・。

さて、最近、ニンテンドーDSの中国語学習ソフト「中国語三昧」(学研)を買いました。

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目玉は、「声調測定機能」かな。内臓マイクに単語や文章を発音してみると、それが波長グラフで表示され、お手本の波長と比べられるというシロモノ。でも、人前でやるのはちょっと恥ずかしいかな(笑)。全体的に難易度はそんなに高くありませんが、メニューも多くてなかなかよく出来てます。家の中で暇つぶし的にやるのに丁度いいかな。



和民?。
大連はちょうどアカシア祭りの頃でしょうか?1年しかいませんでしたが、大連はやはり今頃(5〜6月頃)が爽やかでベストシーズンだと思います。

最近大連の出張から帰って来た知り合いに、5月号のコンシェルジュやらLOOKやらをお土産にもらいました。大連を離れてたった2ヶ月ほどしかたっていないのに、新しいお店が次々とオープンしていてびっくりしますねー。中でも、あの「和民」が開発区にオープンという記事が載っていたんですが、これってあの(本物の)「和民」なんですかね・・・?

日本の居酒屋チェーンを中国で見つけてもあまり驚かないご時世になりましたが(上海では「白木屋」を見かけました)、大連の場合はまだ「はなの舞」ぐらいしかなかったような気がします(大連の居酒屋で一番賑わっている「中心屋」さんは本店のある和歌山県にしかなくて、全国チェーンではないんですよね。)KUNSAN、大連駐在中はかなり「はなの舞」にお世話になっていましたが(笑)、中国人スタッフは、日本語が上手なのはもちろんなんですが、みんな愛想のいい子ばかりで、まるで日本の居酒屋にいるかのようにいつも和ませてもらいました。「和民」も日本さながらの接客サービスなのかな?いつか行ってみたいものです。


楊逸さん。
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第139回芥川賞受賞作、「時が滲む朝」。帰国したら是非読みたいと思っていた作品です。作者の楊逸さんは、KUNSANも出張で訪れたことのある黒龍江省ハルビン市の出身。1987年に留学のため来日して以来、20数年も日本で暮らしているとはいえ、母国語以外で書いた文章で権威ある賞を受賞するとは本当に素晴らしいですね!KUNSANも現在中国語を習っている身ですが、文章を書くことが一番難しいと感じます。昨日の教室でも老師にかなりダメだしされました(笑)。会話なら単語やフレーズだけ並べ立ててもなんとか通じるものですが、文章の場合はやはり文法が正しくないと成立しませんから。インタビューで生計をたてるためにやむなく日本語で書かざるをえなかったと仰っていましたが、その努力や苦労は並々ならぬものがあったと思います。KUNSANも見習わなきゃ。。。

「時の滲む朝」と同時に、芥川賞の候補になった(残念ながら落選)デビュー作「ワンちゃん」も読みましたが、個人的には芥川賞受賞作より日本語の表現がまだ未熟な「ワンちゃん」の方が、未熟だからこそストレートに人間の本質・核心をついていて面白いなーと感じました。いずれの作品でも、中国の人が日本語で中国人(あるいは日本人)の生活や心情を描写すること、それから日本人の感覚では出来ない日本語の表現をされていること、とても新鮮に感じられました。楊逸さんの次回作も楽しみにしたいと思います。




久々按摩。
先週末、帰国後初めてのマッサージに行ってきました。大連なら1時間あたり100元(約1500円)あれば十分という感じなので、初めての店でも気軽に「ちょっと試してみようかな。」という気にもなるんですが、日本のマッサージ屋さんは総じて高い!ということで、この1ヶ月間、ネット情報などをもとに綿密な(?)リサーチを行ってきましたが、結局「家族全員で通っている」と知り合いが勧めてくれたお店に行ってきました。

そこは台湾・台北出身の女性が一人でやっている小さなお店で、店の看板には「台湾伝統民族療法」と書かれていました。どこらへんが台湾式だったのかは分かりませんが、「指圧+オイルマッサージ」と思っていたより普通(笑)のマッサージでした。最初、店主のおねえさんがスレンダーな人だったので、大連ですっかり痛めつけられることが快感になってしまったKUNSANは「押しが弱いのでは・・?」と危惧していたのですが、終わってみればかなりの握力の持ち主だったらしく、揉まれた後が2晩たった今でも痛いです(笑)。

帰国してからずっとバタバタと忙しく疲れていた体と、大連でヘルニアをやってからそろそろ1年になる&新しい職場は朝から晩までデスクワークということで「腰痛が再発するかも・・」という精神的な緊張を久しぶりのマッサージですっかりほぐしてもらいました。


パンダ中国語教室。
大連時代に通っていた中国語学校。先日老師から「経営不振で潰れちゃうかも。」とインスタントメッセージが送られてきた件(「継続は力なり。」参照)の続報です。あれから経営者夜逃げ(?)状態になるなどスッタモンダしたあげく、結局老師はそこを辞めて自分で新しく中国語教室を立ち上げたそうです。その名も「熊猫漢語教室」

それにしても、”熊猫=パンダの中国語教室”ってえらいベタなネーミングやなぁー(笑)。老師にもそんなツッコミを入れたいのですが、中国語で「ベタな」ってどう言えばいいのか分からない。。。「太平凡了!」みたいな感じでしょうか?・・・。とにかくまだ生徒が三人くらいしかいないみたいなので、大連在住の方あるいは大連にお知り合いがいる方、是非パンダ教室に行ってあげてくださいな。老師は日本語が分からないので(英語は話せます)結構鍛えられますよ。ちなみに老師の博客(=ブログ)こちらです。





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